「胃がずっと調子悪い。足はビリビリするし、体がだるくて、息もしづらい」——そう来院されたのが、大阪市にお住まいの50代女性・Bさん(仮名)です。
結論からお伝えします。病院の検査では原因が分からず、薬を飲んでも良くならなかったBさんの胃の不調、足のしびれ、全身のだるさは、約2ヶ月・6回の施術で、「唐揚げを食べようかな」と言えるほどに回復されました。
このページでは、大阪市西淀川区のなかむら鍼灸接骨院での、Bさんの改善事例をご紹介します。
同じように、原因の分からない不調を一人で抱えていらっしゃる方の参考になれば幸いです。
こんなお悩みではありませんか?

・胃の不調が続いているのに、検査では「異常なし」と言われる
・薬を飲んでも、すっきり良くならない
・足のしびれや、全身のだるさが取れない
・夜中に目が覚めて、そのまま眠れない
・息がしづらく、「このまま吸えなくなるのでは」と不安になる
・相談できる人が近くにいない
ひとつでも当てはまる方は、Bさんのお話がヒントになるかもしれません。
どんなお悩みで来院されたのか?

Bさんの不調は、昨年の10月、ご主人の単身赴任が決まったタイミングで始まりました。
まず胃の不調が現れ、続いて両足のビリビリするしびれ、夜中に目が覚めると眠れない、息がしづらい——と、次々に症状が出てきました。
いくつもの病院を回り、検査を受けましたが、最初は原因が分かりません。
最終的に胃については「機能性ディスペプシア」と診断され、薬が処方されましたが、それでも良くならない。
機能性ディスペプシア:内視鏡などの検査でも潰瘍などの観察できる異常がないにもかかわらず、胃の痛みや胃もたれ、食後の膨満感、早い満腹感などを感じる症状
詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%9F%E8%83%BD%E6%80%A7%E8%83%83%E8%85%B8%E7%97%87
「何か他の手立てはないか」と探して、当院にたどり着かれました。
なぜ、それほど体の不調が不安だったのか?

Bさんは、ご主人の単身赴任後、お一人で生活されています。
体調が悪いのに、相談できる相手が近くにいない。
ご主人も体調を崩されていて、電話でも自分のしんどさをなかなか伝えられなかったそうです。疲れ 疲労 めまい 倦怠感
「調べても原因が分からない」ということが、何より不安だったとBさんは言います。
昼間でも調子が悪く、時には過呼吸のようになり、「このまま息が吸えなくなるのではないか」という恐怖に襲われることもありました。
不調があるのに、原因も分からず、頼れる人もいない。
Bさんは、そんな状況の中にいらっしゃいました。
初診時のBさんの状態
初めてお会いしたBさんは、問診の間も体を丸めて座り、とてもしんどそうでした。
ため息が多く、目がパチパチと、チックのように動いていたのが印象に残っています。
まず、足のしびれがあったため、悪い反射が出ていないか、感覚の異常がないかを確認しました。
これは正常で、危険なサインはありませんでした。
血圧も正常です。
ただ、左右の脈を比べたときに、右の脈が左より15ほど速く、はっきりとした差がありました。
脈や血流は自律神経がコントロールしています。
左右で差があるということは、頭(脳)の働きが片側でうまくブレーキをかけられておらず、さまざまなストレスで頭が疲れ切っている状態を示している——院長はそう考えました。
そのほか、お腹側と背中が硬く、胸が開きにくいため呼吸が浅い状態でした。
なかむら鍼灸接骨院では、どんな施術を行ったのか?

Bさんのように、体が緊張しきっている方に、いきなり強い刺激を加えるのは禁物です。
強くもんだりすれば、かえって体を壊してしまう恐れがあるからです。
そこで当院では、次のような施術を行いました。
1.右足を、やさしくさする:
自律神経は胃の働きも司っています。まず、頭から一番離れた場所である右足を、撫でるようにやさしくさすり、ごくソフトな刺激を頭に送りました。動物が撫でられると落ち着くように、人の体も撫でる刺激でリラックスします。興奮していた神経を、少しずつ静めていくことを狙った手技です。
2.お腹側をゆるめる:
胸が開きにくく呼吸が入りにくかったため、お腹側をやさしくゆるめました。ここは胃とも深く関わり、呼吸の筋肉である横隔膜ともつながる場所です。
3.股関節にやさしい牽引:
体の土台であり、頭から離れた場所でもある股関節に、ごくやさしい牽引をかけ、体全体がリラックスする状態を目指しました。
4.微弱電流の医療機器:
最後に、首と頭のあるポイントに微弱電流を流しました。当院では、オリンピック選手やプロのアスリートが怪我からの早期回復、日々のコンディショニングに活用している、微弱電流医療機器を導入しています。微弱電流医療機器を通電することで、体の回復力を短時間で促すことが可能となります。この度は頭の血流を増やすことを目的とした方法です。
施術を受けて、どう変化していったのか?

1回目の施術中、お腹がゆるんだ時点で、Bさんは「久しぶりに呼吸が入りました」と声を上げてくださいました。
微弱電流を当てた後には、目のピクピクや、目で物を追うときの揺れがだいぶ落ち着き、「視界が見やすくなった」とおっしゃいました。
頭の血流が良くなると、酸素や栄養を含んだ血液が体中をめぐり、目にも届きやすくなります。
そして、その日の夜。
いつも考え事で頭がぐるぐる回って眠れなかったのに、「そんな余裕もなく、ぐっすり寝た」そうです。
人の体は、眠っている間に頭の疲れを分解し、回復していきます。
その後の変化は、次のとおりです。
・2回目:常にあった足のビリビリが「常に」ではなくなり、大丈夫な時間が出てきました。しびれる範囲も狭くなっています。「すごく眠れるようになった」とのこと。院長から見ても、あれほど多かったため息が、ほとんど出なくなっていました。
・3回目:「しびれは出ていません」と報告してくださいました。胃も、ずっと不調だったのが、週3日ほど「大丈夫な日」が出てきました。
・4~5回目:胃の不調は、週に1~2回あるかないか、というところまで減りました。
・6回目(約2ヶ月):「唐揚げを食べようかな。ちょっと怖いけど、いってみようかな」と話されるほどに回復されました。
今は、どうされているのか?

Bさんは、病院で処方される薬の量もだいぶ減ったそうです。胃の不調はほぼなく、あったとしても「少しあるな」と感じる程度。
唐揚げも「食べたけど大丈夫だった」と教えてくださいました。
よく眠れるようになり、足のしびれも落ち着いています。
そして今では、「旦那さんのほうが心配」とおっしゃいます。
苦しかった時期は、自分のことで精一杯だったBさんが、周りの人を思いやる余裕を取り戻されたのです。
現在は月1回のペースで、体のメンテナンスに通っていただいています。
※施術の効果には個人差があります。
原因の分からない不調を、一人で抱えている方へ

Bさんのように、環境の変化やストレスをきっかけに、胃の不調や足のしびれ、全身のだるさ、息のしづらさといった症状が出て、検査をしても原因が分からない——そんな方は少なくありません。
当院では、まず正確な検査で危険なサインがないかを確かめ、体を壊さないことを第一に、適切な刺激で施術を行います。
「どこに行けばいいのか分からない」不調でお悩みでしたら、どうぞ一度、大阪市西淀川区のなかむら鍼灸接骨院にご相談ください。
よくあるご質問
Q. 病院で「異常なし」と言われた胃の不調でも、診てもらえますか?
A. はい。Bさんも検査で原因が分からず、薬でも良くならなかった方でした。体の緊張や自律神経の状態から、できることを一緒に考えます。
Q. 足のしびれがあります。すぐに施術してもらえますか?
A. まず反射や感覚の検査を行い、危険なサインがないかを確認してから施術に入ります。必要があれば、病院での受診をおすすめすることもあります。
Q. 強くもまれるのが苦手です。
A. 当院では、いきなり強い刺激を加えることはありません。撫でるようなやさしい刺激から、体がリラックスする状態をつくっていきます。
Q. 通院のペースはどのくらいですか?
A. Bさんは約2ヶ月で6回、その後は月1回のメンテナンスに移行されました。お一人おひとりの状態に合わせてご提案します。
監修:なかむら鍼灸接骨院 院長 中村賢仁(大阪市西淀川区)
住所:〒555-0001 大阪府大阪市西淀川区佃3-14-6
電話:070-8332-3622
営業時間:月/火/水/金:09:00~21:00 土:09:00~13:00
定休日:木曜日/日曜日/祝日
【監修:柔道整復師・鍼灸師 なかむら鍼灸接骨院院長 中村賢仁】





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なかむら鍼灸接骨院でございます。