肩の痛みが治らない原因!腕や指の痛みも改善した50代女性の事例

肩の痛みや腕・指の不調でお悩みではありませんか?

「肩が痛くて、腕を上に上げられない」

「指の関節が痛くて、思い通りに動かせない」

「整形外科に通っているのに、なかなか治らない」

 

そんなお悩みを抱えていませんか?

 

肩の痛みや腕・指の不調は、日常生活に大きな支障をきたしてしまう恐れもあります。

着替えの時に腕が上がらない、仕事で指が思うように動かない。

「整形外科で加齢のせいと言われた」 「湿布や薬を使っても、一向に良くならない」

そんな不安を抱えながら毎日を過ごされているという相談を伺うこともありました。

 

肩の痛みや腕・指の不調でお悩みではありませんか?

こんにちは、大阪市西淀川区佃でなかむら鍼灸接骨院を開業しています、院長の中村賢仁です。

肩の痛みや腕・指の不調は、患部だけが原因ではないケースも少なくありません。

実は、体全体の緊張や血流の悪化、神経の働きの低下が深く関わっている恐れもあるんです。

今回は、5年間にわたって肩や腕の痛み、指の関節の不調に悩まされていた50代女性のMさんが、当院の施術でどのように改善していったのか、その経過をご紹介させていただきます。

 

肩の痛みが治らない原因とは?整形外科でも改善しないケース

肩の痛みや腕・指の不調がなかなか治らないのには、いくつかの原因が考えられます。

 

肩の痛みが長引く主な原因

体全体の緊張:首や肩だけでなく、背中や股関節まで硬くなると、肩や腕の動きが制限されてしまう恐れもあります

・血流の悪化:筋肉が硬くなると血管が圧迫され、栄養や酸素が行き届きにくくなります。すると、体が本来持っている回復する力がうまく働かなくなってしまうんです

・神経の働きの低下:体が硬くなり血流が悪くなると、神経の働きにも影響が出る恐れがあります。その結果、筋肉に力が入りにくくなったり、指の動きが鈍くなったりすることがあるんです

・呼吸の制限:首や肩、背中が固まってしまうと、深い呼吸がしづらくなります。酸素の取り込みが減ると、エネルギーを作る力も落ちてしまう恐れもあります。例えるなら、サビたチェーンの自転車に乗っているような状態です。ペダルを漕いでも重くてなかなか進まない。体が固まった状態で無理に動かし続けると、どんどん負担が蓄積してしまうんです。

 

こんな症状に心当たりはありませんか?

もし当てはまるなら、肩だけでなく体全体のバランスが崩れているサインかもしれません。

ドキッとされた方いらっしゃいましたら、申し訳ありません。

ですが安心してくださいね。改善事例もこのブログにて紹介しております。

 

Mさんの改善事例:5年間治らなかった肩の痛みと指の不調が2ヶ月で改善

今回ご紹介するMさん(53歳女性、大阪市在住、パート勤務)は、肩や腕の痛み、そして指の関節の不調で長い間お困りでした。

 

Mさんが抱えていたお悩み

Mさんは、当院で症状が改善した職場の同僚の方からのご紹介で来院されました。

Mさんのお悩みは次のようなものでした。

・指の関節の痛み・動きの制限:指が思い通りに動かず、手を開こうとしても開かない

・肩・上腕の痛み:着替えの時にも痛みがあり、腕を上に上げられない(万歳ができない状態)

・目の下のけいれん:疲れてくると左目の下がピクピクとけいれんする

Mさんは物流関係のパートをされていて、ピッキングやパッキングなど手を使う作業が多いお仕事です。

5年ほど前から指の痛みや動きの制限が出始め、だんだんとひどくなっていったそうです。

整形外科では「加齢による指の変形」と言われ、湿布を処方されるだけ。近所の接骨院にも通いましたが、改善しなかったとのことでした。

職場では休みにくい状況もあり、「このまま放っておいたら指が動かなくなるんじゃないか」という不安を抱えながら過ごされていたんです。

 

初診時のMさんの状態

Mさんを検査したところ、以下のような状態が確認されました。

・指が開かない:手を開いてくださいとお伝えしても、力が入ったままで指が開かない

・万歳ができない:腕が肩より上に上がらない状態

・手足の冷え:手先や足先がとても冷たい

・首・肩周りの可動域制限:首や肩の動きが大きく制限されている

・体全体の緊張:背中や股関節まで硬くなっている

・血圧の左右差:左右で15以上の差がある状態

そして、ご本人は気づいていなかったのですが、左目の下がピクピクとけいれんしていました。

この状態を見て、Mさんの不調は肩や指だけの問題ではないと考えました。

体全体が硬くなり、血流が悪くなることで、栄養や酸素が行き届かず、本来持っている回復する力がうまく働いていない。

さらに、呼吸も浅くなり、エネルギーを十分に作れない状態になっていました。

神経の働きが低下すると、何もしていないのにけいれんが起こることもあります。

Mさんの目の下のけいれんも、体全体の不調のサインだったのかもしれません。

 

当院での施術内容

Mさんのように体全体が強く緊張している場合、いきなり患部を強く刺激してしまうと、かえって体に負担がかかってしまう恐れがあります。

そこで、まず体の末端(足先や手先)から、優しく撫でるような刺激を入れていきました。

遠いところから丁寧に刺激を加えることで、神経の高ぶりを抑え、体の緊張を和らげていくんです。

体がリラックスしてきたところで、硬くなった関節や筋肉を少しずつ動かし、本来の動きを取り戻せるようにサポートしていきました。

 

施術の経過:2ヶ月・6回の施術で改善

 

Mさんには、2ヶ月の間に6回通院していただきました。

1回目の施術後、早速変化が現れました。施術前は腕が肩より上に上がらなかったMさんが、万歳ができるようになったんです。また、血圧の左右差も15以上あったのが5以内に落ち着きました。

2回目の来院時には、「目の下のけいれんがほとんどなくなりました。仕事の終わりにちょっとピクピクする程度で、家の中ではもう出なくなりました」とおっしゃっていました。

3回目の施術後には、指の状態がガラッと変わりました。硬くて動かなかった指が伸び縮みできるようになり、パソコンのタイピングもスムーズにできるようになったんです。それまではタイピングミスが多く無理やり作業されていたそうですが、仕事の効率が上がり、同僚の方にも「良くなってるね」と言われたそうです。

 

さらに、自転車に乗る時もブレーキが握れず手のひらでハンドルを支えるような乗り方をされていたのが、しっかりとハンドルを握れるようになりました。

その後も細かい部分の調整を続け、6回目の施術後には肩の痛み、指の不調、手足の冷え、体のこわばりなど、ほぼ全身の不調が改善しました。

 

現在のMさんの状態

現在、Mさんは月に1回のペースでメンテナンスに通ってくださっています。

「紹介してもらって本当に良かった」

Mさんは笑顔でそうおっしゃってくださいました。

以前のような痛みのある日々に戻りたくないということで、定期的にお体の調整を続けていらっしゃいます。

 

Mさんからいただいた患者さんの声

施術後、Mさんから以下のような声をいただきました。

Q. 何が決め手で当院を受診されましたか?(院を選んだ理由など)

友人の紹介 受珍をして完治した話を聞いた為

Q. どのような症状にお悩みで院を受診されましたか?

指の関節の痛み、動きに制限がある 肩、上腕の痛み 目の下のけいれん

Q. 実際に受診されてよかったことを書いてください。

指の関節の痛みが軽減し、可動域が広くなりました。 指の動かし方など、使い方を教えてもらえるので、とても参考になり、痛みも楽になりました。 毎回施術してもらと、力が抜け、血流が良くなっているのを感じます。

 

お名前 MI さん

性別  女性

年齢  53

住所  大阪市

職業  主婦、パート

Mさんからの温かいお言葉、本当にうれしく思っています。

 

肩の痛みが治らないとお悩みの50代女性の方へ

肩の痛みや腕・指の不調が治らない。整形外科で「加齢のせい」と言われて、諦めかけている。

そんな方は、もしかすると患部だけでなく体全体のバランスが崩れていることが原因の一つかもしれません。

根本的な原因に対処することで、Mさんのように改善の道を歩まれるケースもあります。

「何をやっても肩や指が良くならない」 「このまま指が動かなくなるんじゃないかと不安」

そんな風に諦めかけている方がいらっしゃいましたら、一度ご相談いただけますと幸いです。

お一人おひとりの状態をしっかりと検査し、何がお手伝いできるか、一緒に考えさせていただきます。

施術の効果には個人差があります。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

皆様の健康と笑顔あふれる毎日を心よりお祈りしております。

 

【監修:柔道整復師・鍼灸師 なかむら鍼灸接骨院院長 中村賢仁】

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