ガチガチの首肩こり・眠れない夜・力が抜ける股関節はどうすれば良くなる?40代女性の改善事例

結論からお伝えします。

慢性的な首・肩・背中のこり、寝つきの悪さ、そして力が抜けてガクガクする股関節。

この3つの不調を抱えていた40代女性が、当院の施術2ヶ月(6回)で頭痛薬のいらない生活を取り戻した事例があります。

鍵になったのは、ストレスと深く関わる「首と頭のつなぎ目」と、体の「土台」である股関節でした。

こんにちは。大阪市西淀川区のなかむら鍼灸接骨院、院長の中村賢仁です。

今回は、お母さまの紹介で来院された40代女性・H.Sさんの改善事例をご紹介します。

このようなお悩みはありませんか?

・ 首・肩・背中がいつもガチガチに固まってい
・ 布団に入っても寝つきが悪く、疲れがとれない
・ 歩き出しや方向転換のとき、股関節がガクッと力が抜ける
・ 忙しい時期になると頭痛がして、薬を飲んでも効かない
・ 体がしんどくて、家族にきつく当たってしまう

ひとつでも当てはまる方は、H.Sさんの事例がきっと参考になります。

 

H.Sさんが来院されたきっかけ

H.Sさんは大阪市にお住まいの40代の女性。

当時は会計事務所にお勤めの事務職の方でした。

症状は、慢性的な首・肩・背中のこりとかたまり、寝つきの悪さ、そして右の股関節がガクガクして力が抜ける感覚でした。

きっかけは2年半前。税理士事務所に職場が変わってから、緊張状態が続くようになりました。デスクワーク自体は20年続けてこられた方ですが、この2年半は凝り方が明らかにきつくなったそうです。

接骨院や鍼灸院にも通われていました。

それでも改善している実感がなく、「違うところに行ってみた方がいいのかな」と思っていた矢先、お母さまから「良い先生がいらっしゃるよ」と当院を紹介されました。

実はお母さまも、腰痛と股関節痛で当院に通われ、良くなられた患者さんだったのです。

 

体のしんどさが、家族との関係にまで

H.Sさんが一番悩んでおられたのは、月末月初の繁忙期でした。

作業量が一気に増えると頭痛が出る。

頭痛薬を飲んでも効かない。

それでも無理やり仕事をこなす。

するとイライラして、家族と喧嘩になってしまう──。

 

「家族に申し訳ない。なんとかこれを解消したい」

H.Sさんはそうおっしゃいました。

人に言われたことを深く気にしてしまい、一度落ち込むとなかなか立ち直れない。

そんなご自身の性格も自覚しておられました。

体のしんどさは、体だけの問題では終わらないのです。

 

初回の検査でわかったこと

検査をすると、首・肩から腰にかけて背中全体がガチガチに固まっており、特に首の後ろ側の緊張が際立っていました。

右の股関節は、検査をすると力がほとんど入らない状態。

自分の体重はなんとか支えられるものの、指1本分の負荷を加えるだけで支えられませんでした。

歩き出しや方向転換でガクッとなるのは、このためです。

 

さらに、呼吸をしてもらうと胸の動きが悪く、息が吸いづらそうでした。

この呼吸の浅さが、睡眠の質の低下にもつながっていると考えました。

 

なぜ首の後ろをゆるめると、眠れるようになるのか?

首と頭のつなぎ目は、感情やストレスと深く関わる場所です。

ストレスを抱えている方、メンタルの不調や不眠に悩む方は、この部分が硬くなっていることがとても多いのです。

 

ここが硬いままだと、首から出る自律神経に影響が及び、呼吸に使う胸郭の動きも悪くなります。

興奮した状態のまま布団に入っても、体はリラックスできません。

 

施術でこの部分がゆるむと、首や肩周りが楽になり、頭への血流が良くなります。

首のこの部分は、背骨全体を包む「硬膜」という膜ともつながっています

硬膜は簡単に言うと、脳から背骨にかけてサランラップのように覆っている膜です。

 

首と頭のつなぎめの関節や筋肉がゆるむことで頭の循環まで活性化し、特に寝ている間の循環が良くなって、眠りやすい体になっていくのです。

 

日常のストレスそのものを減らすことはできません。

しかし、ストレスによって受けた体のダメージをケアすることはできます。

また、力の入らない右股関節は、体の「土台」の傾きです。

傾いた土台の上で生活しようとすれば、全身の筋肉を硬直させて支えるしかありません。

H.Sさんの背中のガチガチは、日常生活を送るだけで精一杯だった体の悲鳴でもありました。

そこで、首の後ろ・背中・股関節周りを整体で整えていきました。

 

施術の経過:2回目で「久しぶりにぐっすり眠れました」

変化は早く訪れました。

2回目に来院されたとき、H.Sさんは開口一番こうおっしゃいました。

「前回の施術のあと、久しぶりにぐっすり眠れました」

股関節も、毎回痛かった歩き出しや立ち上がりの痛みが、3回目には「2日に1回あるかないか」まで減少。

その後も施術を重ね、2ヶ月・6回の施術で、長く苦しんだ首肩のこり、股関節の不調、不眠までほぼ気にならない状態になりました。

頭痛薬は、飲む必要がなくなりました。

親御さんとの喧嘩も減り、繁忙期の月末も「張りはあるけれど、耐えられる」と笑顔で話してくださいました。

 

現在のH.Sさん:転職という一歩を踏み出せた

 

 

現在のH.Sさんには、大きな変化がありました。

かねてから願っていた転職を実現し、病院の経理として新しい職場で働いておられます。

体の不調に追われていた頃は、転職活動を起こす余裕すらありませんでした。

体にゆとりができたことが、行動を起こす原動力になったのです。

大好きだった映画を観る時間も取り戻し、「あの頃より毎日が楽しい」と充実した生活を送っておられます。

今も定期的なメンテナンスで通ってくださっています。

体と心はつながっています。体が整うことで、心にまで良い変化が広がった事例でした。

 

 

HSさんの声(患者さんアンケートより)

 

Q. 何が決め手で当院を受診されましたか?

母が「良い先生がいらっしゃるよ」と紹介してくれたことです。

Q. どのような症状にお悩みで当院を受診されましたか?

慢性的な首、肩、背中のこり、かたまり。脚のつけ根がガクガクしていたこと。

Q. 実際に受診されてよかったことを書いてください。

いつもガチガチな体で疲れがとれない状態になっていたところ、定期的にこちらに通うようになってリフレッシュできています。セカンドプレイス、サードプレイスとしても、とってもよりどころになっています。

 

(H.Sさん 40代 女性 大阪市 事務職)

※施術の効果には個人差があります。

 

よくある質問

Q. ストレスからくる不調にも対応できますか?

A. ストレスそのものを消すことはできませんが、ストレスで硬くなった首や背中をケアし、体の回復力を取り戻すお手伝いはできます。H.Sさんのように、職場のストレスと体のしんどさを両方抱えた方は多く来院されています。

 

Q. 不眠も施術の対象になりますか?

A. 寝つきの悪さの背景に、首の緊張や呼吸の浅さが隠れていることがあります。H.Sさんは2回目の来院時に「ぐっすり眠れた」と変化を実感されました。

 

Q. 何回くらいで良くなりますか?

A. H.Sさんの場合は2ヶ月・6回でほぼ改善しました。症状や生活環境によって個人差がありますので、初回の検査で見通しをお伝えします。

 

同じ症状でお悩みの方へ

ガチガチの首肩こり、眠れない夜、力の抜ける股関節。一見バラバラに見える不調も、たどっていくと「ストレスで固まった首」と「傾いた土台」という共通の根っこにつながっていることがあります。

体が整えば、睡眠がとれるようになり、頭痛が減り、心にもゆとりが生まれます。

H.Sさんはそのゆとりを原動力に、人生まで変えていかれました。

同じようなお悩みがありましたら、一度ご相談ください。

 

監修:なかむら鍼灸接骨院 院長 中村賢仁

住所:〒555-0001    大阪府大阪市西淀川区佃3-14-6

電話:070-8332-3622

営業時間:月/火/水/金:09:0021:00   土:09:0013:00

定休日:木曜日/日曜日/祝日

 

【監修:柔道整復師・鍼灸師 なかむら鍼灸接骨院院長 中村賢仁】

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