【大阪市西淀川区】手術でも良くならなかった脊柱管狭窄症。車椅子で来られた80代女性は、なぜ2週間で自分の足で歩けるようになったのか?

「腰と左足が痛くて、立っていられない」――車椅子で来院されたのが、大阪市にお住まいの80代女性・NNさん(84歳)です。

結論からお伝えします。

8年来の脊柱管狭窄症による腰の痛みと左足のしびれで、入院までされていたNNさんは、約2週間・5回の施術で、車椅子から自分の足で歩けるところまで回復されました。

このページでは、大阪市西淀川区のなかむら鍼灸接骨院での、NNさんの改善ストーリーをご紹介します。

同じように腰や足の痛みで、手術や入院をしても良くならずお悩みの方の参考になれば幸いです。

 

どんなお悩みで来院されたのか?

NNさんは、息子さんのすすめで来院されました。

息子さんは北海道にお住まいで、お母さまが足の痛みで動けなくなり入院したと聞いて帰省されていました。

息子さんご自身も脊柱管狭窄症と言われた経験があり、接骨院で良くなったことから、「それなら」と地元の当院を探して連れてきてくださったのです。

NNさんが抱えていらっしゃったお悩みは、次のようなものでした。

・腰の痛み、とくに左足の痛みとしびれ
・左足に力が入らず、抜けてしまう
・病院では「脊柱管狭窄症」と診断されている

NNさんは、ご主人を亡くされ、一人暮らしをされています。

息子さんは北海道、娘さんは京都にお住まいで、近くに身寄りがなく、家事はすべてお一人でされていました。

ところが、立って行う家事が、立っていられないほどつらい。

入浴も一人では難しく、帰省中の息子さんが入浴の介助をされていました。

「子どもに迷惑をかけて申し訳ない。せめて、自分のことは自分でできるようになりたい」――それがNNさんの切実な願いでした。

 

なぜ、腰痛や足の不調は8年間も良くならなかったのか?

NNさんの症状は、8年前から続いていました。

一度は脊柱管の手術も受けられましたが、思うようには良くならなかったといいます。

そして今回、足が痛くて動けなくなり、20日間の入院をされました。

手術を前提とした入院でしたが、画像で見ると手術をするほどではなく、退院となりました。

それでも腰の状態は芳しくなく、当院にお越しになったのです。

来院時は、車椅子で押されての来院でした。

 

手術でも良くならなかった脊柱管狭窄症のNNさん初診時の状態

まず、検査にて、危険なサインがないかを確認した上で、当院での施術が可能と判断しました。

検査をすると、次のような状態が見られました。

・左の足首や親指を反らす力が弱い
・左足に体重をかけると痛みが出て、崩れそうになる
・仰向けで寝ると腰が痛い
・左膝は70~80度ほど曲げると痛みが出る
・左足を宙に上げて支えることができないほど、力が入らない
・寝返りもつらく、しっかり眠れていない

さらに、15年前の交通事故の影響で、左肩から手にかけて上がりにくく、左腕の可動域も大きく低下していました。

私がとくに気にかけたのは、「眠れていない」ことでした。

 

人は、眠り、食事をとることで体を回復させます。

寝返りもできず眠れない状態では、20日間入院しても、回復する力がうまく働きません。

だからまず、「楽に眠れる体」をつくることが大切だと考えています。

 

あわせて、体のあちこちが硬く固まっていると、血流が妨げられます。

血液には酸素や栄養が含まれていますが、巡りが悪くなると、必要な場所にそれが届かず、本来の回復力が発揮できなくなるのです。

 

なかむら鍼灸接骨院では、どんな施術を行ったのか?

NNさんには、次のような施術を行いました。

・股関節と腰まわりの硬くなった筋肉・関節をゆるめ、動くように調整
・左膝のお皿(膝蓋骨)の動きが硬かったため、微弱電流の医療機器(ニューボックス)を当てて柔らかくし、曲げやすく
・足首の動きもチェックし、硬い部分を動くように

 

歩く・立ち上がるという動作には、股関節・膝・足首の動きが欠かせません。

硬くなった関節を整え、あわせて微弱電流で血流を促します。

 

当院の微弱電流医療機器NEUBOXは、スポーツ選手が怪我をしたときの早期回復にも使われるもので、ご高齢の方でも短時間で変化を感じていただけます。

強い刺激をともなう施術ではありません。

上は97歳から下は4歳のお子さんまで受けていただける、繊細でやさしい施術です。

 

施術を重ねて、どう変化していったのか?

息子さんが北海道に戻られるまでの約2週間で、5回の施術を行いました。

・1回目:仰向けで眠れなかったのが、眠れるように。膝を倒す検査でも、腰が痛まずスムーズに動くように。
・2回目(2日後):「よく眠れるようになった」。立って短時間の作業ができ、玄関で立ったまま靴を履け、つま先立ちもできるように。来院時には、途中まで自分の足で歩いてこられました。
・3回目:動けるようになったことで、久しぶりにお風呂掃除を長時間して、腰が痛くなるほどに(ご自分でやってみようという、前向きな一歩でした)。
・4~5回目:車椅子は使うものの、自分で歩ける距離が増え、京都のご家族へ「元気に歩いている姿」の動画を送るまでに。表情もどんどん明るくなっていかれました。

車椅子で来院された方が、約2週間・5回の施術で、ご家族に元気な姿を見せられるまでに回復されたのです。

 

手術でも良くならなかった脊柱管狭窄症のNNさんや現在どうされているのか?

NNさんが自分の足で動けるようになったことで、息子さんも安心して北海道に戻れる状態になりました。

ご本人が願っていた「自分のことは自分で」に、大きく近づかれたのです。

 

 

患者さんの声

 

NNさんが、アンケートにこう書いてくださいました。

「痛みもとれ、歩くのが楽になりました。私の動きが元にもどり、痛みはまだありますが、ありがたいです。先生はすごい力を持っておられます」

※施術の効果には個人差があります。

 

腰や足の痛みで、諦めかけている方へ

NNさんのように、手術をしても、入院をしても良くならなかった――そんな腰や足の痛みに、「もう仕方ない」と諦めかけている方は少なくありません。

「何かできることが、まだ残っているかもしれない」

そう思われましたら、どうぞ一度、大阪市西淀川区のなかむら鍼灸接骨院にご相談ください。

なお、急に足の力が入らなくなる、排尿・排便に異常があるといった症状がある場合は、まず医療機関を受診してください。

 

よくあるご質問

Q. 手術をしても良くならなかったのですが、大丈夫でしょうか?

A. NNさんも、脊柱管の手術を受けても良くならず、入院もされていました。当院では体の全体を見て、動きや血流の面から整えていきます。まずはご相談ください。

Q. 高齢でも受けられますか?

A. 上は97歳の方まで受けていただいています。強い刺激のない、繊細でやさしい施術です。

Q. 病院に通いながらでも受けられますか?

A. 可能です。危険なサインがある場合は、医療機関の受診をおすすめしています。

 

監修:なかむら鍼灸接骨院 院長 中村賢仁(大阪市西淀川区)

住所:〒555-0001    大阪府大阪市西淀川区佃3-14-6

電話:070-8332-3622

営業時間:月/火/水/金:09:0021:00   土:09:0013:00

定休日:木曜日/日曜日/祝日

 

【監修:柔道整復師・鍼灸師 なかむら鍼灸接骨院院長 中村賢仁】

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