大阪で側弯症に特化の整体。なかむら安楽接骨院
大阪市西淀川区佃で「体のゆがみ」「慢性症状」専門整体なら
なかむら安楽接骨院
〒555-0001 大阪府大阪市西淀川区佃3-14-6
阪神千船駅から徒歩3分 駐車場:無し
Oxford Languagesの定義
Comfort(安楽)
3要素
「より快適な状況であること」「苦痛のないこと」「個人の成長をもたらすこと」
安楽の分類構成
・安楽の4つの側面(身体的・心理精神的・環境的・社会文化的側面)
・3つの感覚(Relief(安心)、Ease(楽)、Transcendence(超越))
(Kolcaba,1991a,b)
「なかむら安楽接骨院」の名付け親は尼崎のお寺のあるお坊さんです。
周りの人からは「なんで安楽なの?」「治療院というより慰安施設っぽく思われるんじゃないの?」「安楽死を連想する」などよく言われますが、わたしはこの名称がとてもお気に入りです。
当院に来てもらった人、自分と関わってくださった全ての方達、自分も含めて安楽(身も心も安らかで満ち足りている状態)になってもらいたい。
そのような気持ちで日々取り組んでいます。
動物病院と間違えられた?!
一度だけ動物病院と間違えられた看板についているロゴマークです。
こちらのロゴは大阪梅田の著名なデザイナーさんにデザインしていただいたものです。
沖縄のシーサーをモチーフにシーサーの骨格が名称に因んで「ANRAKU」となっているのがわかりますでしょうか?
看板のシーサーが由来?!
開業するときに勤めていた接骨院の院長が代々の先輩方にも看板をつくってくださるですが、その看板になぜかシーサーが付いております。
何か意味があると思い、ロゴマークにも採用いたしました。
わたしは沖縄に1度いきましたが、毎年行きたいくらい良いところでした。
(柔道整復師・鍼灸師 中村賢仁 監修)