安楽の意味

安楽とは

あんらく
【安楽】

《名・ダナ》

心身に苦痛がなく、安らかで楽なこと。

Oxford Languagesの定義

Comfortの概念

Comfort(安楽)

3要素
「より快適な状況であること」「苦痛のないこと」「個人の成長をもたらすこと」

安楽の分類構成
・安楽の4つの側面(身体的・心理精神的・環境的・社会文化的側面)
・3つの感覚(Relief(安心)、Ease(楽)、Transcendence(超越))

(Kolcaba,1991a,b)

名称の由来

「なかむら安楽接骨院」の名付け親は尼崎のお寺のあるお坊さんです。
周りの人からは「なんで安楽なの?」「治療院というより慰安施設っぽく思われるんじゃないの?」「安楽死を連想する」などよく言われますが、わたしはこの名称がとてもお気に入りです。
当院に来てもらった人、自分と関わってくださった全ての方達、自分も含めて安楽(身も心も安らかで満ち足りている状態)になってもらいたい。

そのような気持ちで日々取り組んでいます。

ロゴマークについて

動物病院と間違えられた?!
一度だけ動物病院と間違えられた看板についているロゴマークです。

こちらのロゴは大阪梅田の著名なデザイナーさんにデザインしていただいたものです。
沖縄のシーサーをモチーフにシーサーの骨格が名称に因んで「ANRAKU」となっているのがわかりますでしょうか?

なぜシーサーなの?

看板のシーサーが由来?!
開業するときに勤めていた接骨院の院長が代々の先輩方にも看板をつくってくださるですが、その看板になぜかシーサーが付いております。

何か意味があると思い、ロゴマークにも採用いたしました。
わたしは沖縄に1度いきましたが、毎年行きたいくらい良いところでした。

(柔道整復師・鍼灸師 中村賢仁 監修)

ご来院前に

 

施設と施術

安心と安全へのこだわり

 

安心と安全

技術へのこだわり

 

適応症状

臨時休診日のお知らせ

※LINEやお電話での問い合わせが休診日翌日の対応になる場合がございますので、予めご了承くださいませ。

更新日2023.06.01

6月の休診日

>6月04日(日)休診
>6月11日(日)休診
>6月18日(日)休診
>6月25日(日)休診
他は通常通り診察しております。

※6月10日(土)14:30〜15:30まで『肩こり解消講座』を開催いたします。

『肩こり解消講座』開催の詳細です。

日時: 2023年6月10日 (土) 14:30~15:30

場所:佃会館

大阪市西淀川区佃2-10-2 佃会館1階

参加費無料

定員6名 要申込み。

講師:中村賢仁(なかむら安楽接骨院)

申込先:なかむら安楽接骨院

大阪市西淀川区佃3-14-6

電話番号:070-8332-3622

お問い合わせの際は、お電話で「肩こり解消講座に参加したいのですが…。」と一言お願いいたします。当院の公式LINEから「講座参加希望」とメッセージをお願いいたします。

6月10日(土)肩こり解消講座を開催いたします

7月の休診日

>7月01日(土)休診
>7月02日(日)休診
>7月09日(日)休診
>7月16日(日)休診
>7月17日(月・祝)休診
>7月23日(日)休診
>7月30日(日)休診
他は通常通り診察しております。

施術料金

通常施術費

初診/初検料別途:2,200円(税込)
▶︎大人
6,600円(税込)
▶︎乳幼児 生後2ヶ月~6歳
3,300円(税込)
▶︎小・中学生
4,400円(税込)
▶︎高校生
5,500円(税込)
※2ヶ月以上治療期間が空いた場合、施術料+初検料がかかります。

側弯症特化施術費

初診/初検料別途:2,200円(税込)
▶︎1回
7,000円(税込)
▶︎10回
60,000円(税込)
※2ヶ月以上治療期間が空いた場合、施術料+初検料がかかります。