手の親指の痛みが整体で改善!整形外科で「親指の治療は手術しかない」と言われた原因と治し方

「洗い物をしていると手が痛くて、お皿を落としてしまうんです」

「小銭をつかもうとしても指に力が入らなくて、お会計でこぼしてしまう」

「整形外科で手術しかないと言われたけど、仕事を休むわけにはいかない

飲食店でパートとして働く方。

あるいは、家事や育児を抱えていらっしゃる方。

このようなお悩みを抱えながら、日々のお仕事を頑張っていらっしゃいませんか?

料理や家事で、大量の洗い物をしたり手を酷使するお仕事だからこそ、親指の痛みは本当につらいものですよね。

お忙しい毎日の中で、ご自身の体の痛みを抱えながらお仕事を続けるのは、本当に大変なことと思います。

このブログでは親指の痛みで病院に行くと「手術でしか治らない」と言われた、60代女性の親指の痛みの改善事例を紹介しています。

【改善事例】65歳女性・飲食店パートN.K様の手の親指の痛み改善までの道のり

こんにちは。大阪市西淀川区佃のなかむら鍼灸接骨院、院長の中村賢仁です。

今回は、当院で施術を受けて手の親指の痛みが改善された65歳女性、N.K様の事例をご紹介させていただきます。

整形外科で「手術しかない」と言われた親指の痛みが、どのようにして改善したのか。

同じようなお悩みを抱えている方の参考になれば幸いです。

 

整形外科で「手術しかない」と言われた親指の痛みの原因

N.K様は池田市にお住まいの65歳女性。

クレープ店で飲食業のパートスタッフとして働いていらっしゃいました。

しかしながら

「洗い物とか、お皿とか持つ時に手が痛くて、落としてしまうんです」

このような不調を抱えておられたのです。

お仕事では毎日コテを使ってクレープを焼き、大量の洗い物もこなさなければなりません。

そんな中で右親指の痛みがどんどんひどくなり、日常生活にも支障が出るようになってしまいました。

近所の接骨院に通い、整形外科も受診されましたが、整形外科での診断は「CM関節症」。

そして医師から告げられたのは、「これ以上できることは手術しかない」という言葉でした。

 

手術を選ばず整体治療を選んだ理由

N.K様は一人暮らし。

家事も掃除もすべてご自分でされています。

「手術は嫌でした。仕事を休まないといけないし、職場にも迷惑がかかる。一人暮らしなので、自分のことができなくなってしまうと本当に困るんです」

と、自分のことよりも周りの方に気配りをされる優しい方でした。

息子さんは結婚されて独立しており、頼れるご主人もいない状況。手術をすれば仕事も家事もできなくなってしまうそんな不安を抱えていらっしゃいました。

そんな時、通っていたヨガの先生から当院をご紹介いただき、来院されることになりました。

 

親指だけでなく全身を診る整体治療のアプローチ

初めて来院された時、N.K様の体を検査させていただくと、親指だけの問題ではないことがわかりました。

・肩が上がらず、万歳ができない状態

・肘と肩の可動性も良くない

・背中がガチガチに固まっている

・腰や膝にも痛みがある

実は、親指の痛みの原因は親指だけにあるわけではありません。

首の下の方から出る神経が、肩や背中、胸の前を通って腕を経由し、親指まで届いています。

この神経の通り道のどこかが硬くなっていると、神経や血管が圧迫されて、親指の働きが悪くなってしまうのです。

また、手首や肘、肩の関節の動きが悪くなると、その分だけ親指に負担が集中してしまいます。

本来なら5人でやるべき仕事を1人でやっているような状態です。

だからこそ、親指だけを治療しても根本的な改善にはつながりません。

 

施術回数と親指の痛みが改善した経緯

N.K様には、まず週1回のペースで3回ほど集中して通っていただきました。

「日常生活にも支障が出ていて、相当お困りですので、なるべく最短で良くなるようにしましょう」

そうお伝えして、硬くなった関節や筋肉を柔らかくする施術と、日常での痛くない動き方のアドバイスをさせていただきました。

3回ほど施術を受けていただいた頃から、少しずつ変化が現れ始めたのです。

「ズボンを引き上げる動作ができるようになりました!」

「小銭をつかんでも、もうこぼさなくなったんです」

その後は10日から2週間、そして徐々に間隔を空けて、最終的には月に1回のメンテナンスで体調を維持できるようになりました。

 

手の親指の痛み(CM関節症)改善のための3つのポイント

N.K様の事例から、親指の痛みを改善するために大切なポイントをお伝えします。

1. 親指だけでなく全身のバランスを整える

親指が痛いからといって、親指だけを治療しても根本的な改善にはなりません。

首から肩、背中、腕、手首神経の通り道全体を整えることで、親指への負担を軽減できます。

2. 日常動作の見直しで負担を減らす

痛みをかばって変な動き方をしていると、かえって症状が悪化することがあります。

痛くない動き方を身につけることで、仕事や家事を続けながら改善を目指せます。

3. 手術以外の選択肢を知る

整形外科で「手術しかない」と言われても、それが唯一の選択肢とは限りません。整体治療で改善される方も多くいらっしゃいます。

まずは一度ご相談ください。

 

患者さんの声:N.K様からのメッセージ

N.K様から、心のこもったメッセージをいただきました。

Q. 何が決め手で当院を受診されましたか?

「紹介」

 

Q. どのような症状にお悩みで当院を受診されましたか?

「こしの痛み、右親指、ひざの痛み」

 

Q. 実際に受診されてよかったことを書いてください。

「外科でどうにもできないと言われていたのに、右親指が楽になりました。」

 

N.K様は親指の痛みだけでなく、腰や膝の痛みも一緒に改善されました。

そして今では息子さんが結婚して家を建てられ、関東で一緒に暮らしていらっしゃいます。

「親指が痛かったことすら忘れて生活できるようになりました」

そうおっしゃっていたN.K様の笑顔が、今でも印象に残っています。

 

まとめ:整形外科で手術と言われた手の親指の痛みも整体で改善できます

整形外科で「手術しかない」と言われると、とても不安になりますよね。

でも、N.K様のように手術をせずに改善される方もたくさんいらっしゃいます。

親指の痛みでお悩みの方、特に

・整形外科で手術を勧められたけど迷っている方

・仕事で手を使うので休めない方

・一人暮らしで手術後の生活が心配な方

そんな方は、ぜひ一度当院にご相談ください。

親指だけでなく、体全体のバランスを整えることで、痛みの根本原因にアプローチいたします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

皆様の健康と笑顔あふれる毎日を心よりお祈りしております。

 

監修者情報

なかむら鍼灸接骨院 院長 中村賢仁

所在地:大阪市西淀川区佃3-14-6

公式サイト:https://nakamura-anraku.com/

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*※この記事は患者様の許可を得て掲載しております。効果には個人差があります。*

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